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2019年度 口腔介護研修会

7月7日【日】 猪原 健 先生(広島県福山市:猪原歯科・リハビリテーション科 副院長)を講師としてお迎えし午前、午後と研修会を開催しました。

午前9:30~12:30 (参加者66名:歯科医師30名/歯科衛生士他36名)
「ビギナーのための『歯科訪問診療』事始め ー生活を支える医療となるためにー」

 午後13:30~15:30 (参加者70名:歯科関係51名/ST9名/保健師3名/他7名)
「医療的ケア児を地域で支えるには」 
 座長 前垣義弘(鳥取大学医学部附属病院脳神経小児科長 教授)

猪原先生は外来診療や訪問診療だけでなく「食べる支援を行う歯科医院」として活躍。
講演の冒頭にお話された在宅歯科医療の基本的考え方:①とことん医療(Cure)ではなく生活を支える医療(care)を構築すること②多職種との連携・協働が前提③看取りまでを見据えた長期的な医療計画をもとに実施。講演の最後には深く身に染みる言葉となりました。また、午後からは医療的ケア児に対する地域での現実や社会課題、歯科医師の立場から「食支援」「口腔健康管理」に関わる中での街づくりの活動についてもお話いただき内容濃い1日となりました。

                           

 

 

「歯と口の健康週間フェア」開催

2019年度 歯と口の健康週間 イベント報告

6月9日(日)9:00~11:30
会場:鳥取県西部歯科医師会(西部歯科保健センター)
内容:

・歯科検診コーナー
・むし歯リスクの唾液検査(RDテスト)
・歯磨き体験コーナー
・フッ素塗布コーナー
・フッ素洗口体験コーナー
・お口の相談コーナー
・石こう手形コーナー

 多くの方に参加していただき大盛況に終わりました。

 検診者数:510名(大人:145名/子供365名)

 

口腔ケア道場 開催

鳥取県西部歯科医師会では今年度も11/7 11/21 12/5(3回シリーズ)で口腔ケア道場を開催しました。介護施設に勤務する多職種の受講者8名に対し、講師は病院・介護施設・診療所勤務の歯科衛生士11名と歯科医師で迎え、実習中心に行います。

医療・介護現場における口腔ケアのレベルアップそして現場でのケアリーダーとしての活躍を期待しています。

  

受講者のアンケートより
実習の度に職場で教えて頂いた事をやりながら納得しています。
少人数制で自分の聞きたいことが詳しく聞くことができてよかった。

講師:歯科衛生士のアンケートより
ケア道場に参加する度、施設や病院で働いている方々の口腔ケアに対するモチベーションの高さに感心する反面、自分自身の知識やテクニックはまだまだです。教える立場ですが自分の向上のためにも勉強させてもらいありがたいです。

障がい者歯科医療研修会開催

平成30年12月9日(日)

島根県歯科医師会東部口腔保健センター診療部長・島根大学医学部歯科口腔外科学講座臨床教授・吉川歯科クリニック院長 吉川浩郎先生をお迎えし、障がい者歯科医療研修会を開催しました。

「地域で考える障害者歯科(スペシャルニーズデンティストリー)」と題して1次・2次・3次各次の医療機関に携わっておられる立場からの症例等をお示し頂き、ご講演いただきました。

当日は歯科医師29名 歯科衛生士他21名の参加がありました。   

第38回西部歯科臨床懇談会 開催

 平成30年10月14日(日)第38回西部歯科臨床懇談会が開催されました。

特別講演には 岐阜県開業の小牧令二先生をお迎えし、

『迷信と真実、エビデンスに基づく歯周治療』と題して講演いただきました。

当日は歯科関係者92名の参加がありました。

≪一般口演7題≫

1)歯科法医学的鑑定の実際

 〇鳥取大学医学部法医学分野 中留真人

2)鳥取県後期高齢者歯科健診受診者の口腔機能低下の実態と関連因子の検討

 〇一般社団法人鳥取県歯科医師会 遠藤茂雄

3)後期高齢者歯科健診からフレイル予防へ

 〇地域歯科医療連携室 足立 融

4)自院で発症したフロモックスよるアナフィラキシーショックの症例

 〇学術委員会 田本 晃

5)歯科臨床における漢方応用

 〇田本寛光

6)重度大動脈弁狭窄症患者に対してMRONJ手術を先行した1例

 〇鳥取大学医学部口腔外科学講座 奈良井 節

7)当科における過去10年間の皮下気腫の臨床的検討

 〇鳥取大学医学部口腔外科学講座 原田祐貴

医療管理委員会:BSL講習会開催

平成30年10月26日(金)鳥取県西部歯科医師会館にて一次救命処置BSL講習会を開催しました。

歯科医院内を想定して患者が意識消失した時のBSLについて、ながい麻酔科クリニック院長多喜小夜先生に講義していただきました。その後の講習ではグループに分かれ診療中の対応を重視して、胸骨圧迫、バッグ・マスク換気、AEDの使用方法などの蘇生の手技に加え、周囲の人への指示などインストラクターの方々の指導の下、心肺蘇生を学びました。多喜先生はじめインストラクターの皆様に熱心な指導をしていただき有意義な時間を過ごすことができました。

第44回 子供の歯と健康を守る講演会

 平成30年10月18日(木)講師に、京都大学名誉教授 久保田競先生をお迎えし、子供の歯と健康を守る講演会を開催しました。

 「脳を育む子育て法」就学前の前頭前皮質教育ークボタメソッドと題して、先生の脳科学研究をベースに確立された就学前からの育脳教育について御講演頂きました。

 当日は、歯科関係者 64名 その他(養護教諭・保健師・保育士等)20名の参加がありました。