平成29年10月19日(木)講師に日本自律神経病研究会理事長永野剛造先生をお迎えし、子供の歯と健康を守る講演会を開催しました。『安保徹先生が遺された言葉と「自律神経病」という新しい考え方について』と題し、ストレスや不規則な生活による自律神経の乱れが病気を招くという「自律神経病」という新しい考え方についてご講演いただきました。
当日は歯科関係者50名、その他(養護教諭、保育士、栄養士等)18名の参加がありました。
平成29年10月19日(木)講師に日本自律神経病研究会理事長永野剛造先生をお迎えし、子供の歯と健康を守る講演会を開催しました。『安保徹先生が遺された言葉と「自律神経病」という新しい考え方について』と題し、ストレスや不規則な生活による自律神経の乱れが病気を招くという「自律神経病」という新しい考え方についてご講演いただきました。
当日は歯科関係者50名、その他(養護教諭、保育士、栄養士等)18名の参加がありました。
平成29年10月1日(日)講師に歯科衛生士の復職支援セミナー等で実績のある、エイチエムズコレクション福田知恵子東京所長を迎え第6回歯科衛生士再チャレンジ研修会を開催しました。
参加者は受講者4名、聴講者2名でした。
今回の研修会は受講者に事前アンケートを行い、今までの講義に加え、アンケートの返信を基に歯科材料について、治療の流れ、復職に対する不安についてなどもお話しくださいました。
参加者から「材料やそれを使用した実習も行えてよかったです。久しぶりに聞く用語なども改めて勉強できる場になったので復職するにあたって不安が解消されたように思います。」「時間配分や心構え、基本操作の復習ができて良かったです。」など感想を頂きました。
この研修会を機に再就職へ結びつくことを願っています。
平成29年度事業として実施した結果、下記のとおり決定しました。
審査結果
日 時 : 平成29年9月7日(木)
場 所 : 鳥取県西部歯科医師会館
参加者数: 22名
👑最優秀
65歳~74歳の部:松浦友三さん(境港市在住)
75歳以上の部 :池口麗嗣さん(境港市在住)
周術期の口腔機能管理を算定する際に必要とされる「管理計画書」および「管理報告書」、「診療情報提供書」の様式を作成しましたので、ぜひご活用下さい。
〇管理計画書 周術期口腔機能管理計画書(PDF) 周術期口腔機能管理計画書(Word)
〇管理報告書 周術期口腔機能管理報告書(PDF) 周術期口腔機能管理報告書(Word)
〇診療情報提供書 診療情報提供書(Excel) 診療情報提供書(PDF)
歯科衛生士の免許はあるものの、しばらく離れていて再び歯科衛生士の仕事で活躍したい方を鳥取県西部歯科医師会が応援していきます。復職希望があり迷っておられる方お気軽にご参加ください。
日 時 : 平成29年10月1日(日) 10:00~15:00
研修内容 : 外部講師による講習と実習
会 場 : 鳥取県西部歯科医師会
西部歯科保健センター
〒683-0853 米子市両三柳104-1
申込方法 : 添付の申込書をご記入の上、FAXにてお申込みください。
FAX:(0859)33-3925
電話でのお申し込みも可能です。
TEL:(0859)33-3864
PDFファイルのダウンロードはコチラです。
平成29年度事業として実施した結果、下記のとおり決定しました。
審査結果
日 時 : 平成29年6月22日(木)
場 所 : 鳥取県西部歯科医師会館
👑最優秀
男子: 德 岡 莉 旺(米子市立伯仙小学校)
女子: 網 谷 天 花(境港市立中浜小学校)
昨年度、市町村で実施された3歳児歯科健診を受けた幼児とその親子の内、口腔内状況等が良い方々を市町村から推薦いただき”西部地区審査”を行いました。
審査結果
日時: 平成29年6月8日(木)
場所: 鳥取県西部歯科医師会館
👑最優秀者
父と子 山本さん親子(南部町)
母と子 岡田さん親子(南部町)
平成29年度 歯と口の健康週間 イベント報告
平成29年6月4日(日)10:00~14:00
会場:鳥取県西部歯科医師会(西部歯科保健センター)
内容: ・歯科検診コーナー
・むし歯リスクの唾液検査(RDテスト)
・歯磨き体験コーナー
・フッ素塗布コーナー
・フッ素洗口体験コーナー
・お口の相談コーナー
・石こう手形コーナー
多くの親子に参加していただき大盛況に終わりました。
検診者数 :480名(大人128名/子供352名)
3/1 3/15 3/29(3回コース)19時30分~ 受講生7名全員、遅刻や休むこと一切なく積極的に実習へ参加。その姿はとても頼もしく指導する側も刺激されるほどでした。
高齢者施設等で実際に口腔ケアに携わっている介護職の方々は、「自分の口腔ケア技術はこれでいのか」「歯ブラシの当て方・力加減がわからない」「入れ歯の扱い方」など様々な疑問や不安を抱えならがら日々高齢者と向き合っています。
そんながんばっている多職種の課題を解決すべく様々な現場で働く歯科衛生士が集まりケア技術を3回の相互実習で学び、最終日には歯科医師による「義歯の意義や取扱いについて」ミニ講義も行いました。