平成29年2月26日(日)第36回 鳥取県西部歯科臨床懇談会が開催されました。
今年の特別講演には
東京歯科大学口腔顎顔面外科学講座 主任教授 柴原孝彦先生をお迎えし、「今後の歯科医療人として知らなければならないこと ~忍び寄る口腔がんとBRONJ~」と題してご講演をいただきました。
≪一般口演≫
1)BP製剤についてのアンケート結果について
学術委員会:小徳崇人
2)鳥取県西部地域での周術期口腔機能における大学病院と歯科医師会との連携について
医療管理委員会:酒井博淳
3)当院における周術期口腔機能管理の現状報告
鳥取大学医学部感覚運動医学講座口腔顎顔面病態外科学分野:藤井信行
4)西部歯科保健センターにおける障がい者歯科診療20年の動向と今後の課題
障がい者歯科運営委員会:清水久哉
5)抗血栓療法患者の抜歯について
鳥取大学医学部感覚運動医学講座口腔顎顔面病態外科学分野:岡本秀治
6)話がつまらない2
入沢歯科医院:入澤雄介